1975-06-28 第75回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会 第1号
公職選挙法の改正案は、私といたしましては決して満足なものではありませんけれども、 〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席〕 一歩前進、将来一層改善の足がかりとしてその成立を期待するものであります。
公職選挙法の改正案は、私といたしましては決して満足なものではありませんけれども、 〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席〕 一歩前進、将来一層改善の足がかりとしてその成立を期待するものであります。
〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席〕 すなわち、会費というものがいままで隠れみのになっている、その会費もみんな出しておるんだと。その点をひとつわれわれとしては重視をして今度の法案を出しておりますと、こういうことを申し上げたいと思うのであります。
〔理事剱木亨弘君退席、委員長着席〕 これは政党の場合は、確かに研究している選挙の専門家がいるかもしれないが、あとで問題になる一般紙の場合、労働組合の機関紙だとか婦人団体の機関紙だとか業者団体の機関紙だとか、こういう場合には、こういう人たちに選挙法を勉強をしておるはずだからということを期待することはどだい無理なんだ。
〔理事剱木亨弘君退席、委員長着席〕 そこでテレビですと、大臣御承知のとおり、日本の国はいわゆる大変な媒体を持っておりますから、御家庭にこんにちはということで入り込んで、いやだったらスイッチを切ったらいいんで、公害になりません。紙ですとうずたかく積みますが、スイッチを切ればそれだけ電気代が安くつく。あんまり悪いやつは切れると、パチッと切れると。これでもうただということになる。
〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席〕 次に、選挙の公営拡大についてです。選挙用自動車についてでございますが、政令にゆだねられておりますが、最高一日五万円程度で他人の車を借りた場合請求により支払うことになるというが、それでよろしいか。
(第五一七七号)(第五一七八号)(第五 一七九号)(第五三〇一号)(第五三〇四号) (第五三一〇号)(第五三四〇号)(第五三五 五号)(第五三五六号)(第五三五七号)(第 五三五八号)(第五三五九号)(第五三六四 号)(第五三七六号)(第五四〇一号)(第五 四四六号)(第五四四七号) ○継続調査要求に関する件 ○委員派遣承認要求に関する件 ————————————— 〔理事剱木亨弘君委員長席
○理事(剱木亨弘君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行ないます。 請願第五五号中小小売商業の振興に関する請願外五十三件を議題といたします。 これらの請願につきましては、慣例により、理事会において慎重に検討いたしました。以下、お手元に配付いたしました資料によりまして、その結果を報告いたします。
○理事(剱木亨弘君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 速記をとめて。 〔速記中止〕 〔理事剱木亨弘君退席、委員長着席〕
〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席〕 その次に、知識集約化という内容でございますし、また、それに対する指導ということと、現実に中小企業が当面している問題点との調整はどうするのか、こういう御指摘でございます。
○須藤五郎君 その例にぴったり合うかどうかは別としまして、 〔理事剱木亨弘君退席、委員長着席〕 流通の近代化という問題が非常にやかましく言われました。そして、それが物価との非常な関連のあるようなことが盛んに言われておるわけですね。羽田飛行場に行く少し手前の左側に、東京物流センターという大きな建物ができておりますね。私は、あそこに実は見に行きましたよ、どういうふうになっておるかということを。
〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席〕 それから、商社との小売り業系列化、特に商社とスーパーとの関係であります。これはまず、商社がどの程度スーパーに物を入れておるかということでございますが、一、二の例を申し上げますと、スーパーが仕入れております購入商品のうち、総合商社が占める比率は大体二、三%というのが現状でございます。
○理事(剱木亨弘君) 他に御発言もなければ、本日の調査はこの程度にいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十六分散会 —————・—————
常任委員会専門 員 菊地 拓君 説明員 通商産業大臣官 房審議官 兵藤 節郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○中小小売商業振興法案(内閣提出、衆議院送 付) ○輸出硫安売掛金経理臨時措置法を廃止する法律 案(内閣提出、衆議院送付) ————————————— 〔理事剱木亨弘君委員長席
○理事(剱木亨弘君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 中小小売商業振興法案を議題とし、質疑を行ないます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○理事(剱木亨弘君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。 正午休憩 —————・————— 午後一時十二分開会
〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席〕 この間接的な影響については的確に把握することは困難でございますが、一応の試算を行ないますと、関西電力の場合は約〇・一〇%、四国電力の場合〇・〇二%、いずれも平年度の全国ベースのものでございます。
○政府委員(井上保君) 関西電力の排煙脱硫施設でございますけれども、これは今後大いにつけていくということでございまして、現在ついておりますのは、堺港の八号というのが六万二千キロワット、 〔理事剱木亨弘君退席、委員長着席〕 それから尼東の二号が三万五千でございます。この二つがついておりますが、今後海南の四号機に十五万キロをつけるということでいまやっております。
〔理事剱木亨弘君退席、委員長着席〕 だから、委託はと、こうおっしゃったから、また最初に戻るわけにはいかないけれども、委託はされると。そして金は流れるのは流れるでしょう、委託するからそれは出すでしょうけれどもね。
それから第五番目に融資の対象でございますが、業種指定あるいは産地指定というふうなかっこうで融資対象者をきめる際、 〔理事剱木亨弘君退席、委員長着席〕 前回は三割の輸出比率というものを基準にいたしましたが、今回は二〇%の輸出比率というふうに輸出比率そのものを下げまして、より広く対象者が出るように考慮したわけでございます。
〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席〕 それあたりの点も勘案いたしまして、中小公庫については二千万円、国民公庫については実績の約倍ぐらいの五百万円までという融資限度を設定したわけでございます。 特利を千万で頭打ちにしたという理由でございますが、前回は特利は、一応三百万以下までは全額について特利を適用するということでございました。そうして頭打ちは一千万円でありました。
ですから一般の防衛問題や外交問題を論ずる機会、論ずる場所ではないかもわかりませんが、やはり沖繩の基地問題というものを沖繩の問題というふうに考えないで、現に沖繩はもう日本の名実ともに領土になったわけでありますから日本の問題と、もっと具体的に言いますというと、米軍の日本における基地の問題の一環というふうに考える必要があるんじゃないかと、私は御承知のとおり民社党に属しておるものでありますが、 〔理事剱木亨弘君退席
〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席〕 アメリカの国務長官の書簡だけで十分であるという——これむろん信用に値すると思いますが、それだけであるか、あるいはもっと何らかの作業が行なわれたかいなかというような点について外務大臣にお伺いしたいと思います。
をした云々というようなこともあるいはあるのかもしれませんが、しかし実際は、考えてみると、アメリカ軍が使用しておったドルを円に切りかえるために、アメリカ軍はまとめてひとつ交換をしたんじゃないかというような感じもするわけでありますから、できればやはりまあ現実の問題として、通貨交換の際の三百六十円保証という、そういう措置をとったほうがこれは公平である、こう言えるわけでありますから、 〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席
○理事(剱木亨弘君) 本調査に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十分散会 ―――――・―――――
○理事(剱木亨弘君) 荒木君もういいですよ。
○理事(剱木亨弘君) 荒木君、簡単に願います。
○理事(剱木亨弘君) 簡単にやってください。
〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席〕 ついでにもう一つ、沖繩で特別に国の開発行政の事務所が何カ所かの市町村をまとめた形で設けられるわけでありますが、そうなりますと、県と市町村の中間的な、新たな行政区画をつくるようなことになって、現在の地方公共団体の自治にとって好ましくない影響が出るんではないかと思うんですが、その辺についてどういうふうに御留意をなさっておられるか、その二つの問題を伺いたい。
○理事(剱木亨弘君) この際委員の異動につきまして御報告いたします。 ただいま長田裕二君が委員を辞任され、その補欠として佐田一郎君が選任されました。 —————————————